LinkAd Project Weblog リンクアド・プロジェクト公式ブログ

⇒只今、リンクアドβ版の先行予約受付中です。リンクアドは、バナー広告、検索連動型広告とは全く違う「第3のウェブ広告システム」です。

2009/12/13

 

vol.91 消えたインテリテキストのPPC広告

確か2ヶ月前くらいまで「IntelliTXT」のPPC広告が掲載されていたはずなのだが、今日、「インテリテキスト」で検索して見るとGoogle AdSense とMicroAdの広告があるだけである。
しかも、intellitxt.comで検索するとバイブラントメディアという会社に飛んでいく・・。この会社に買収されたということなのか??

見たときに書いておくべきだったと後悔しても後の祭り・・・。

この広告、広告配信技術において、わがリンクアドと類似の技術である。要は、コンテンツ中の任意のテキスト文字列(キーワード)に広告を配信するコンテキスト広告である。

昨年1月、IREPとDACがやると言う記事が日経に掲載されたにもかかわらず結局何も始まらなかったが、いよいよやっと始まるのかと思って楽しみにしていたのだが・・。

この事実、ふと気付いたのだが、日本で特許取得できなかったことが背景にあるのではないか?

リンク先に広告を配信する技術は、リンク機能そのものの活用によるものであるから特許の対象にはならない。これを特許としてしまえば、リンクを生成するたびに特許料を支払わなければならなくなる。

また、有料リンクは普通に行われており、テキスト中の任意の文字列にリンクを張ることに技術的な知識など全く不要である。

このことは、現在流行中の、PCが基本的に持っている機能である、履歴の保存機能を活用しただけである行動ターゲティング技術を使用したYAHOO!のインタレストマッチですら特許取得されていないことを見ても分かる。

こんな技術は、クラシックな広告ターゲティング技術であるDARTよりも劣る。

リンクアドの最大の特徴は、広告配信にレコメンド技術を持ち込み、リアルタイムに個々人に合わせた広告を表示する、という次世代の広告配信技術である。

行動ターゲティングとレコメンド広告の区別も付かない今回の審査官、本当はわが特許に対してちんぷんかんぷんだったのだろう。

ソウダヒロシ プロフィール CONTACT

※IT系のブログは→ITトレンド2010

※食い物系のブログは→今日のメニュー2010

※環境系のブログは→環境トレンド2010

LinkAd Project

2009/12/08

 

vol.90 審判請求書送付

さっき審判請求書をネット送信した。

10月27日に拒絶査定通知が届いてから、1ヶ月以上が掛かったことになる。

今回の特許出願の流れを図で説明すると、右の方に(7)拒絶理由通知があり、これに対して(8)意見書と手続補正書の提出を行ったが(10)拒絶査定となったので(11)審判請求書を送付したというわけである。

特許審決になれば特許が取得できるし、拒絶審決となれな、高等裁判所、最高裁判所まで行くことになる。

また1,2ヶ月掛かるだろうから、2月末くらいに結果が出ると思う。

図で見ると後がないとも言えるし、特許に一番近いところにいるとも言える。(笑)

審判請求費用は、60500円也。

特許手続フロー

ソウダヒロシ プロフィール CONTACT

※IT系のブログは→ITトレンド2010

※食い物系のブログは→今日のメニュー2010

※環境系のブログは→環境トレンド2010

LinkAd Project

2009/12/05

 

vol.89 審判請求書作成中

現在、審判請求書を作成中である。

作成していてふと思ったのだが、この特許に対する特許庁の対応はどうもおかしい。

拒絶理由がおかしいのだ。つまり拒絶理由になっていない。こんな幼稚な理由で拒絶できるはずがない。多くの特許を取得している友人も首をかしげている。

ということは、この間抜けに見える審査官の意向ではなく、特許庁の意向でもなく、アメリカの意向なのではとすら思える。(笑)

検索連動広告に比べ、コンテンツマッチは全く成功していない。したがって、リンクアドが特許になると困るのは外資系検索2社である。

そもそも、Overtureの特許を槍玉に挙げることが今回の特許出願の骨子であるから潰しにかかってくるのは当然だが、木っ端役人を使って潰しに掛かっているような印象である。

「誰が一番得をするか」と考えると犯人が誰か分かるというが、今回の事件では、得をするのは間違いなく外資系2社である。

コンテンツマッチを有効に機能させるためには、リンクアドのレコメンド広告が鍵になるだろう。YAHOO!はインタレストマッチという呼称で行動ターゲティングをやっているがこれも限界は最初から分かっているほどお粗末なものである。

まして、リンクアドは、検索連動広告のみならず検索結果すらレコメンドしてしまう機能を持っているのだから、現在の外資系検索2社の濡れ手に粟商法は立ち行かなくなる。

しかし、そこに政治の影がちらつくのを感じる。

なぜリンクアドを特許としないか、という理由は単純明快、アメリカの国益を損なうからではないのか?

車で稼がせてやってるんだからネット系ビジネスはすべてアメリカで稼がせろという国家間取引はないのか?

色々なネット系特許がある中で、なぜ1つも国産特許がないのか?なぜ1つもグローバルスタンダードな国産ソフトがないのか?

「何としてでも特許にしたくない」という意思がありありと感じられる今回の拒絶査定である。

ソウダヒロシ プロフィール CONTACT

※IT系のブログは→ITトレンド2010

※食い物系のブログは→今日のメニュー2010

※環境系のブログは→環境トレンド2010

LinkAd Project

アーカイブ ファイル

2007/08   2007/09   2007/10   2007/11   2007/12   2008/01   2008/02   2008/04   2008/05   2008/06   2008/07   2008/08   2008/10   2008/11   2009/01   2009/02   2009/03   2009/04   2009/05   2009/06   2009/07   2009/08   2009/09   2009/10   2009/11   2009/12   2010/01   2010/02   2010/03  

This page is powered by Blogger. Isn't yours?

登録 投稿 [Atom]