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2009/08/30

 

vol.83 手続補正書第3回目校正

21日に2回目の校正をFさんに送り返したら、26日にその返信がFさんから来た。

で、その校正を28は朝8時から夜中の3時までやったが完成せず、29日の朝9時から昼2時にやっと完成。それをFさんに最終校正として送り返した。これが第3回目の校正である。

ここまでくると、もう用語の統一程度の段階になる。しかし、その用語の選び方がなかなか難しい。というのは、審査官の知識レベルに合わせて用語を選択しなければならないからである。

一般用語で、専門的な内容を説明するのは大変難しい。むしろ、一般的な用語では説明できないこともある。それが専門用語の便利さでもあるのだが、それで3時間ほどああでもない、こうでもないと修正を繰り返した。

結果、簡単な言葉を選ぶことになったのでそれはそれで正解だったのではないかと思える。

また、この広告の呼称として、「レコメンド広告」というのも思いついた。これはなかなかいいのではないか。知識ベースのレコメンドエンジンを搭載し、個人の興味と関心に合わせて広告をレコメンドするのだ。

ナビゲーションエージェントの機能を広告そのものに持たせるという発想はなかったのだが、2回目の校正のときに思いついた。

思いついたと言っても、この発想はもう10年近くも前にあって、WEB3DCIA(CHARACTOR INTELLIGENT AGENT)というものを考えていた。

このエージェントは、色々な内容を個人個人のニーズに合わせて、対話していく中で情報を取得し、最適な答えをレコメンドするというものだった。

ところが、本当に不思議なことに、広告に長い間携わっていたにもかかわらず、このエージェントを広告に使おうという発想がこのときには全くなかった。そして、このときに出会ったのがプロジェクトメンバーの深野さんと今回の共同発明者のFさんだったのである。

今回の広告の特許出願は、検索連動型広告、バナー広告、テキストバナー広告に代わる広告という着眼点からのスタートであったが、このときにはレコメンド広告という発想は全くなかった。

Fさんに、第1回目の出願時にお手伝いいただくことになったときに、レコメンドという発想を取り入れようということになったのである。

これが拒絶されたので、今回の2回目の出願となったわけだが、これは何だ、まさにこれはWEB3DCIAじゃないかと思ったのは実は最近のことである。

今思えば、結局このとき考えていたことを広告というジャンルで今回、展開したということになる。なんと、このアイデア、10年間も暖めていたものだったのである。

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2009/08/21

 

vol.82 手続補正書第2回校正

18日の深夜に完成した第1回目を共同発明者のFさんに送っておいたら、20日の深夜にFさんの2回目の校正の返信がきた。

そこで、わたしの第2回目の校正を本日おこない、返信することにする。

2回目となると、内容もやっと頭に入ってきて(笑)、大体どの辺りにどんなことが書いてあるのか分かるようになった。(審査官も大変です。出願者本人がこの調子なのだから)

Fさんの文章は超ロジカルである。しかし、ロジカルであるが故に回りくどいと感じる部分があったので、削除したり縮めたりしながら校正していった。

逆に、わたしの書く文章は超情緒的で、意味不明になりがちなところをFさんが補足してくれている。

今回の審査官、読解力がもう一つのようなので、分かりやすく書いてやらないと、趣旨が理解できないようなので、素人でも分かるような表現に留意した。

さて、この分だと、校正もあと1度で終わりそうである。

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2009/08/19

 

vol.81 手続補正書第1回校正

8月8日に技術的なアルゴリズムに関連する箇所を除いて、リライトしたものを共同発明者のFさんに送っておいたら、盆休みの間にFさんからその部分をリライトしたものが届いたので、それをまた推敲して昨夜送り返した。

手続補正書は、先に出願した内容を補正するものだが、審査官の引用文献に対する反論も盛り込まなければならなかったので、今回も前回同様、全文補正とした。

しかし、基本線は当然のことながら、出願内容と変わるところはない。ただ、このリライトをしていく中で、他の非特許文献との差別化をする必要があったことが、リンクアドの概念、仕様、技術をより明確にした効果はあったと思う。

これが、審査官の怪我の功名かもしれない。(笑)

あと2,3回Fさんとラッシュして、月末には完成させたい。

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